ネットワークエンジニアの転職におすすめの
\ 転職エージェントTOP3/
ランキング | 画像 | 総合評価 | リンク | 求人数 | IT専門性 | 転職サポート | 求人数詳細 | 社内SE専門性詳細 | 転職サポート詳細 | 評判 |
❶ワークポート | ![]() | ★4.20 | 公式サイト | ★4.80 | ★4.00 | ★4.00 | 1,500~3,000件 | IT・WEB業界に強い | アプリ「eコンシェル」 職務経歴書作成ツール | 評判を見る |
❷DODA | ![]() | ★4.17 | 公式サイト | ★4.00 | ★3.80 | ★4.50 | 813件 | 総合転職 | レジュメビルダー 合格診断 年収査定 転職アプリ | 評判を見る |
❸RecruitAgent | ![]() | ★3.83 | 公式サイト | ★4.80 | ★3.80 | ★3.50 | 804件 | 総合転職 | 転職セミナー多数 | 評判を見る |
転職エージェント比較基準
- ネットワークエンジニア求人数
求人数が豊富か、ネットワークエンジニアの求人が多く用意されているか - IT専門性
コンサルタントがIT業界に詳しいか、IT専門担当がいるか - 転職決定サポート
転職決定までしっかりとサポートできているか
本評価では、ネットワークエンジニアがより良い環境や求人に出会える確率を高まるために必要な「求人数」、求職者のエンジニアの特性を踏まえた提案ができるために必要な「IT専門性」と、スムーズな転職活動を行うための「転職決定サポート」を軸に評価いたしました。
本記事ではランキングの軸に関する評価詳細や転職エージェントの具体的な評価内容について解説していきます。
本記事の信頼性
・本記事は、インフラエンジニアとしてホワイト大企業に転職成功した筆者の経験から記載しています。
・IT業界に在籍して15年目になり転職3回。
・現在自部署の採用もしているため、企業側から見た転職エージェントとの評価も踏まえて解説しています。
もくじ
ネットワークエンジニアの転職におすすめの転職エージェント10選
ランキング | 画像 | 総合評価 | リンク | 求人数 | IT専門性 | 転職サポート | 求人数詳細 | 社内SE専門性詳細 | 転職サポート詳細 | 評判 |
❶ワークポート | ![]() | ★4.20 | 公式サイト | ★4.80 | ★4.00 | ★4.00 | 1,500~3,000件 | IT・WEB業界に強い | アプリ「eコンシェル」 職務経歴書作成ツール | 評判を見る |
❷DODA | ![]() | ★4.17 | 公式サイト | ★4.00 | ★3.80 | ★4.50 | 813件 | 総合転職 | レジュメビルダー 合格診断 年収査定 転職アプリ | 評判を見る |
❸RecruitAgent | ![]() | ★3.83 | 公式サイト | ★4.80 | ★3.80 | ★3.50 | 804件 | 総合転職 | 転職セミナー多数 | 評判を見る |
❹ギークリー | ![]() | ★3.80 | 公式サイト | ★3.50 | ★4.00 | ★4.00 | 501件 | IT・WEB業界に強い | 年収診断 企業口コミ | 評判を見る |
❺レバテックキャリア | ![]() | ★3.60 | 公式サイト | ★3.30 | ★4.00 | ★3.50 | 452件 | IT・WEB業界に強い | 年収診断 | 評判を見る |
❻マイナビエージェント | ![]() | ★3.40 | 公式サイト | ★3.40 | ★3.80 | ★3.00 | 141件 | 総合転職 | 転職相談会など | 評判を見る |
❼社内SE転職ナビ | ![]() | ★3.33 | 公式サイト | ★2.50 | ★4.00 | ★3.50 | 10件 | 社内SE専門 | 企業カジュアル面談会 | 評判を見る |
❽ type転職 | ![]() | ★3.07 | 公式サイト | ★3.30 | ★3.90 | ★2.00 | 41件 | IT・WEB業界に強い | 特になし | 評判を見る |
❾TechClips![]() | ![]() | ★2.67 | 公式サイト | ★2.00 | ★4.00 | ★2.00 | 3件 | IT・WEB業界に強い | 特になし | 評判を見る |
➓クラウドリンク | ![]() | ★2.33 | 公式サイト | ★1.00 | ★4.00 | ★2.00 | 非公開 | 社内SE専門 | 特になし | 評判を見る |
ネットワークエンジニアの転職におすすめの転職エージェントを10選厳選しました。
選定基準は3つです。
- ネットワークエンジニア求人数
- IT専門性
- 転職サポート
それぞれの選定基準について解説していきます。

選定基準その①:求人数
転職において求人数はかなり重要です。なぜなら、求人数が多いほどあなたが希望する求人に出会える確率が高まるためです。
選定基準その②:IT専門性
IT専門性が低いと、あなたのスキル理解と企業が求めるスキルを正確にマッチングすることができません。
一口に「IT」「エンジニア」といってもシステムレイヤや工程でも得意な領域がかなり変わるため、IT専門性は必要です。
選定基準その③:転職決定サポート
転職エージェントの求人数やIT専門性の他で見逃せない要素です。
特に転職活動アプリや進捗管理ツールなどは、忙しい業務の合間をぬって効率的に
第1位:ワークポート
Ranking No.1
ワークポート 4.2

ネットワークエンジニア求人数 | 対象地域 | 対象年代 |
1,500~3,000件 | 全国 | 全年代 |

ワークポートはどんなサービス?
・IT業界中心の転職エージェントで求人数が最大級!転職サポートも手厚くあなたにあった会社がきっと見つかります!
第2位:DODA
Ranking No.2
DODA 4.17

ネットワークエンジニア求人数 | 対象地域 | 対象年代 |
813件 | 全国 | 全年代 |

ポイント
・適職診断、合格診断などの転職支援ツールがとても豊富。また、登録すると転職エージェントだけではなく転職サイトとしても利用できるので求人を見ることができる。
第3位:リクルートエージェント
Ranking No.3
リクルートエージェント 3.83

ネットワークエンジニア求人数 | 対象地域 | 対象年代 |
804件 | 全国 | 全年代 |

リクルートエージェントはどんなサービス?
・約3人に2人が年収UPを実現!転職支援実績も45万人と圧倒しており、全国の年代問わない様々な求人が揃っています。
第4位:ギークリー
Ranking No.4
ギークリー 3.80

ネットワークエンジニア求人数 | 対象地域 | 対象年代 |
501件 | 首都圏 | 全年代 |

ギークリーはどんなサービス?
・IT業界中心の転職エージェントで、書類作成代行サービスや進捗管理で効率的に転職活動が行えます。
第5位:レバテックキャリア
Ranking No.5
レバテックキャリア 3.60

ネットワークエンジニア求人数 | 対象地域 | 対象年代 |
452件 | 4都市中心 | 全年代 |

レバテックキャリアはどんなサービス?
・エンジニア転職特化型の転職サービス。キャリアアドバイザーの専門性が高いのがウリ。
第6位:マイナビエージェント
Ranking No.6
マイナビITエージェント 3.40

ネットワークエンジニア求人数 | 対象地域 | 対象年代 |
141件 | 全国 | 全年代 |

マイナビIT AGENTはこんなサービス
・企業個社別相談会で、NTTDやアビームコンサルティングなど大手企業の情報を仕入れることができる。
第7位:社内SE転職ナビ
Ranking No.7
社内SE転職ナビ 3.33

ネットワークエンジニア求人数 | 対象地域 | 対象年代 |
10件 | 全国 | 全年代 |

社内SE転職ナビはどんなサービス?
・社内SE転職専門の転職エージェント。自社のシステムやサービスのシステムに関わりたい人むけの求人を取り扱っている。
第8位:type転職エージェント
Ranking No.8
type転職エージェント 3.07

ネットワークエンジニア求人数 | 対象地域 | 対象年代 |
41件 | 首都圏 | 全年代 |

type転職エージェントはどんなサービス?
・IT専門の転職エージェント。紹介企業は首都圏中心。
第9位:TechClips
Ranking No.9
TechClips 2.67

ネットワークエンジニア求人数 | 対象地域 | 対象年代 |
3件 | 首都圏 | 全年代 |

Tech Clipsはどんなサービス?
・ハイクラスエンジニア転職特化型の転職サービス。年収500万円以上の求人のみを取り扱う。
第10位:クラウドリンク
Ranking No.10
クラウドリンク 2.33

インフラエンジニア求人数 | 対象地域 | 対象年代 |
非公開 | 首都圏 | 全年代 |
クラウドリンクはどんなサービス?
・自社開発転職特化型の転職サービス。SESや請負ではなく自社開発の求人を中心に取り扱う。
ネットワークエンジニア3つのメリット
ネットワークエンジニアのメリットは3つあります。
- IT業界は他職種よりも平均年収が高い
- ネットワークエンジニアの年収は他業界よりも高め
- ITエンジニアの需要は今後も高まる
一つずつ解説していきます!

①IT業界は他職種よりも平均年収が高い

ITエンジニア自体の年収は、全体と比較しても40〜50万円と高いです。
なんだそれだけかよ、と思いがちですが、40年働くと約2,000万円です。
2,000万円の差ってメチャクチャ大きいですよね。
普通に仕事していて2,000万円多く稼ごうと思ったら、とても大変だと思います
それが、業界に入れば手に入ると思うと、掛ける労力に対して得られるものが非常に大きいです。
日本の人口が減っていってマーケット自体が縮小され企業も苦しくなっていく中、2,000万円の差を埋めようと思ったら今後は相当大変だと思います。

②ネットワークエンジニアの年収はIT業界の中でも高め
カテゴリ | 職種 | 年収 |
---|---|---|
コンサルタント | システムコンサルタント(業務系) | 1,024万円 |
マネジメント | プロダクトマネジャー(パッケージソフト・ミドルウェア) | 837万円 |
コンサルタント | セキュリティコンサルタント | 788万円 |
コンサルタント | システムコンサルタント(ネットワーク・通信) | 744万円 |
コンサルタント | パッケージ導入コンサルタント(ERP・SCM・CRM等) | 679万円 |
マネジメント | プロジェクトマネジャー・リーダー(WEB・オープン・モバイル系) | 658万円 |
エンジニア | プリセールス・セールスエンジニア | 633万円 |
エンジニア | プログラマー(ゲーム・アミューズメント系) | 603万円 |
エンジニア | ネットワーク設計・構築(LAN・WAN・インターネット) | 588万円 |
エンジニア | システムエンジニア(DB・ミドルウェア設計/WEB・オープン・モバイル系) | 576万円 |
エンジニア | システムエンジニア(アプリ設計/WEB・オープン・モバイル系) | 568万円 |
エンジニア | プログラマー(汎用機系) | 550万円 |
エンジニア | プログラマー(WEBサイト・インターネットサービス系) | 548万円 |
エンジニア | システムエンジニア(アプリ設計/汎用機系) | 544万円 |
エンジニア | サーバ設計・構築(LAN・WAN・インターネット) | 538万円 |
エンジニア | プログラマー(制御系) | 533万円 |
エンジニア | プログラマー(WEB・オープン・モバイル系) | 525万円 |
エンジニア | システムエンジニア(通信制御ソフト開発/制御系) | 524万円 |
エンジニア | システムエンジニア(パッケージソフト・ミドルウェア) | 503万円 |
コンサルタント | SEOコンサルタント・SEMコンサルタント | 495万円 |
エンジニア | WEBデザイナー | 479万円 |
エンジニア | プログラマー(パッケージソフト・ミドルウェア) | 427万円 |
参考:マイナビ転職 職種別モデル年収平均ランキングよりIT職種を抜粋
IT業界の職種と年収を調査した結果、ネットワークエンジニアの年収はプログラマーやシステムエンジニアと比較して高め(赤字部分)でした。
ネットワークエンジニアは、そもそもなりたい人が少なく希少価値が高いのと、インフラ系の技術難易度が高度な資格がベンダから出ており、その資格取得と転職によって平均年収が全体的に上がっているためです。
ネットワークエンジニアはITエンジニアの中でも年収が高く推移する可能性があるため、年収面でネットワークエンジニアになるメリットは大きいです。
私もインフラ系の資格は多く取得しましたが、取得するほどスキルアップも実感して年収も比例して上がっていきました。

IT未経験におすすめの資格記事でもご紹介していますので、詳しくはそちらをご確認ください。
③IT業界は人材不足に悩んでおり、ITエンジニアの需要は今後も高まる

出典:経済産業省の「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」
先程日本の人口が減っていって、マーケットが縮小していく話をしました。
にも関わらず、拡大している業界がIT業界です。
10年後の2030年には、数十万人規模でIT人材が不足するという試算がされています。
また、システムがクラウド化されていく中で、高度なネットワークエンジニアの需要は今後ドンドン高まっていくと思われます。
AWSやGCPなどの世界のクラウドシステムを支えるネットワークエンジニアになるのも、夢ではないと思います。
縮小していく環境で、拡大して供給が追いつかないIT人材は、仕事が当面無くなることもないですし、需要と供給のバランスが取れていないため、報酬もドンドン上がっていくのでは無いかと予想されています。

ネットワークエンジニアのデメリット
ネットワークエンジニアのデメリットは3つあります
- 夜勤が多い
- リモートワークがしづらい
- 地味
一つずつ解説していきます!

①夜勤が多い
ネットワークエンジニアを継続する上でのデメリット1つ目は夜勤です。
インフラって障害起こすと影響大きいので、アクセスの少ない夜間に作業を行うことが多いです。
そのため、ネットワークエンジニアとして定期メンテナンス作業の都度夜間作業が発生します。
中には企画や設計、コンサルなど上流工程だけに携わっている人もいてそういう人たちは夜勤が発生しづらいですが、現場に出て構築や保守を行う方はどうしても夜勤と向き合う形となります。
ネットワークエンジニアとしてキャリアは伸ばしたいけど夜勤が嫌だという人は、上流工程やコンサルに転職する必要が出てきます。
②リモートワークがしづらい
ネットワークエンジニアを継続する上でのデメリット2つ目はリモートワークのしづらさです。
近年はリモートワークが推進されつつあるため、VPNなどの環境も整いネットワークエンジニアといえど出社の機会が減っていると考えられます。
ただし、ラック敷設や電源設備・ネットワークやサーバー機器の構築など、どうしても出社しないとできない作業も発生します。
現場作業が好きな人は良いですが、ネットワークエンジニアをやりつつリモートワークの機会を増やしたいのであれば、上流がベースの業務を行う会社に転職する必要が出てきます。
③地味
ネットワークエンジニアのデメリット3つ目は地味なことです。
これは、その人の価値観によってはデメリットではなくなります。
インフラエンジニアの仕事は目に見えて結果で現れるわけではありません。
達成感などはシステムが運用開始されてようやく実感することができます。
アプリ開発だと動いている姿が開発期間でも見ることができるため、実感できます。
カスタマー向けのサービスに従事している場合は、家族などに自慢することもできるでしょう。
ネットワークエンジニアは仕事の実感は感じづらい側面はありますが、縁の下の力持ちとして、障害が発生しづらいシステム構築をおこなうことがやりがいのこともたくさんいらっしゃいます。
ネットワークエンジニアで高年収を目指そう
ネットワークエンジニアは、平均年収も高く大手クラウドインフラ事業者にも転職可能な夢のある職種であると考えています。
優良求人に出会い、業務環境や高年収を得られるように積極的な転職活動をおすすめです。
ネットワークエンジニアの転職におすすめの
\ 転職エージェントTOP3/
ランキング | 画像 | 総合評価 | リンク | 求人数 | IT専門性 | 転職サポート | 求人数詳細 | 社内SE専門性詳細 | 転職サポート詳細 | 評判 |
❶ワークポート | ![]() | ★4.20 | 公式サイト | ★4.80 | ★4.00 | ★4.00 | 1,500~3,000件 | IT・WEB業界に強い | アプリ「eコンシェル」 職務経歴書作成ツール | 評判を見る |
❷DODA | ![]() | ★4.17 | 公式サイト | ★4.00 | ★3.80 | ★4.50 | 813件 | 総合転職 | レジュメビルダー 合格診断 年収査定 転職アプリ | 評判を見る |
❸RecruitAgent | ![]() | ★3.83 | 公式サイト | ★4.80 | ★3.80 | ★3.50 | 804件 | 総合転職 | 転職セミナー多数 | 評判を見る |
ネットワークエンジニアのおすすめ転職エージェントに関する評価方法について
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