
CodeCampGATEって4ヶ月で未経験からエンジニアスキルが身につくっていうけど本当かな?誰か本当の評判を教えて欲しい!
こんな疑問を解決します。
結論から言うと、CodeCampエンジニア転職コースは相場よりも料金が高く、国から教育訓練給付金の認定を受けていないあまりおすすめできないプログラミングスクールです。
いきなり申し込むのではなく本記事をしっかり読み込んでから判断をお願いいたします。
国の審査と認定を受けた最大56万円の教育訓練給付金が支給されるコスパの高いプログラミングスクールを知りたい方は、以下の記事をご確認ください。
本記事を読めばCodeCampエンジニア転職コースがあなたにとって利用価値のあるプログラミングスクールなのかどうか判断できます。

スクール選びに悩んでいる人へ
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こんな方におすすめ
- CodeCampエンジニア転職の評判について知りたい
- CodeCampエンジニア転職の特徴について知りたい
- CodeCampエンジニア転職に自分が向いているか確認したい
本記事の信頼性
・20代IT未経験だった私がITスクールを卒業してエンジニア転職した体験談から記載をしています。
・IT業界に在籍して15年目、転職3回。
・大手企業のIT担当管理職や採用担当の立場の側面からも解説しています。
もくじ
- 1 CodeCampエンジニア転職とは?
- 2 CodeCampエンジニア転職運営会社
- 3 CodeCampエンジニア転職プログラムについて
- 4 CodeCampエンジニア転職5つの特徴
- 5 CodeCampエンジニア転職の悪い評判・口コミ
- 6 CodeCampエンジニア転職の良い評判・口コミ
- 7 CodeCampエンジニア転職の良い評判・悪い評判まとめ
- 8 CodeCampエンジニア転職が向いている人・向いていない人
- 9 CodeCampエンジニア転職利用時の注意事項
- 10 CodeCampエンジニア転職無料カウンセリング申し込み手順
- 11 筆者体験談:未経験者の自己投資に対する考え方
- 12 IT業界にエンジニアとして転職した方が良い理由
- 13 CodeCampエンジニア転職利用のまとめ
CodeCampエンジニア転職とは?
CodeCampエンジニア転職とは、未経験からエンジニア転職を実現できる20代限定の転職支援付きプログラミングスクールです。
指導は現役エンジニアにより行われます。
また、オンライン受講で全国どこからでも受講が可能です。
CodeCampエンジニア転職の運営会社についても確認していきましょう。

CodeCampエンジニア転職運営会社

概要 | 項目 |
---|---|
会社名 | コードキャンプ株式会社 |
代表者 | 堀内亮平 |
資本金 | 1億円 |
主要株主 | フューチャー株式会社(東証1部上場)、経営陣 |
設立 | 2012年12月21日 |
所在地 | 東京都品川区大崎2丁目1-1ThinkPark Tower |
コードキャンプ株式会社は、プログラミングスクールサービスを専門的に提供する会社です。
親会社はフューチャー株式会社で、フューチャーアーキテクトというITコンサル系の会社をまとめる1部上場企業になります。
親会社が1部上場企業であるため安定した運営が行われています。
フューチャー株式会社はIT業界にいる人なら知らない人はほとんどいないほど有名企業です。

CodeCampエンジニア転職プログラムについて
概要 | 項目 |
---|---|
学習期間 | 4ヶ月(基礎学習2ヶ月+実践開発2ヶ月) |
学習時間 | 約400時間 |
サポート内容 | ・オリジナルカリキュラム ・チャットサポート ・ポートフォリオ制作支援 ・オンラインマンツーマンレッスン ・専属エンジニアメンターとのチーム開発 ・修了証/推薦状の発行 |
対象年齢 | 20代(社会人・大学生OK) |
入学金 | 33,000円(税込) |
料金 | 561,000円(税込) |
CodeCampGATEは4ヶ月という短期間でエンジニアスキルの定着を目指します。
1〜2ヶ月目は基礎的なプログラミングスキルを学びます。
3〜4ヶ月目は実務に近い開発に必要なgitやdockerなどの開発を行います。

3〜4ヶ月目のタイミングでポートフォリオの開発などを行い、実践力を養います。
4ヶ月間でオリジナルカリキュラムを元に学習を進め、エンジニアスキルの定着を実現できます。

CodeCampエンジニア転職5つの特徴
CodeCampエンジニア転職の特徴は5つあります。
- ①マンツーマン指導
- 教材を渡して集団講義で終了ではありません
- ②チーム開発
- エンジニア実務はチームで行うため訓練が必要
- ③ポートフォリオ作成
- エンジニア転職を実現するために必須のポートフォリオ作成
- ④現役エンジニア講師
- 大学生やアルバイトが講師ではありません
- ⑤地方転職が可能
- 首都圏だけでなく地方での転職も可能
1つずつ解説していきます!

①マンツーマン指導

CodeCampエンジニア転職はマンツーマン指導が行われます。
そのため、集団形式のように全員が同じスピードで進める必要がありません。
また、マンツーマンでは自分がわからない部分だけを集中して学ぶことができます。
マンツーマン指導は時間を最大限有効活用するのに最高の仕組みです

②チーム開発

CodeCampエンジニア転職ではチーム開発を経験できます。
エンジニアに転職すると、一人で開発業務を進めることはありません。
必ず誰かとコミュニケーションを取りながら開発を進めます。
エンジニア同士でも機能ごとに担当が分けられて開発を行うことがよくあります。
チーム開発を経験することで転職した後もスムーズに業務従事することが可能です。

③ポートフォリオ作成

未経験のエンジニア転職では、候補者の実力を測るためにポートフォリオが求められます。
プログラミングスクールの中では、ポートフォリオの作成がないこともあります。
CodeCampエンジニア転職では未経験エンジニア転職を実現するためにポートフォリオ作成をしっかりサポートしてくれます。
プログラミングスクールを卒業してもポートフォリオがないと正直評価できません。

④現役エンジニアが講師

CodeCampエンジニア転職では現役エンジニアが講師をつとめています。
たまにプログラミングスクールではアルバイトや大学生が講師をつとめている場合があります。
アルバイトや大学生だからプログラミングを教えられないというわけではありません。
ただし、現場の生々しい開発に関するスキルや知識は現役エンジニアが保有しています。
リアルな開発を知っている現役エンジニアが講師を務めることにより、リアルは技術が身に付きます。

⑤地方転職が可能

CodeCampエンジニア転職では、転職先が首都圏だけではなく地方転職の実績があります。
プログラミングスクールの中には、転職先が首都圏に限定されている場合がよくあります。
オンラインで地方で受講できるのに就職が首都圏だと柔軟性に欠けます。
地方で学んで地方で就職可能性があるだけで、キャリア形成の幅が広がりとても良いと考えています。

CodeCampエンジニア転職の悪い評判・口コミ
CodeCampエンジニア転職の悪い評判・口コミをTwitterから収集しました。
- 質問が予約制で質問しづらい
- 強制力が弱く期間が長め
- 値上げがあった
質問がしづらい、期間が長いなどの声がありました。

質問が予約制で質問しづらい
CodeCampももちろん良いところだけど質問が予約制だからちょっと質問しづらいってのがね。ちょっとした疑問が生じた時に気軽に質問するって感じじゃないのが不満。でも無理やり缶詰にさせられるってことがないから自分のペースで勉強できるのがいい所だしようは自分のスタイル次第だなって思う
— あめ (@huskyyy_program) December 31, 2018
現役エンジニアの業務兼ね合いもあるので、ある程度の時間調整は仕方ないと考えています。

強制力が弱く期間が長め
TECH:EXPERTは2か月半で缶詰で詰め込みさせるのが良いポイントよね。強制的に勉強させるし質問もしやすい環境みたいだし名古屋で満員じゃなかったらおそらくCodeCampじゃなくてそこにしてたんだよな
— あめ (@huskyyy_program) December 31, 2018
短期間で詰め込みは時間に余裕があれば良いかもしれませんが、働きながらなどだと少し厳しいかなと考えています。

値上げがあった
codecampgateいつの間にやら期間が2ヶ月→4ヶ月&金額増になっておる
— なおやZ (@NaoyaZ_life) May 17, 2019
プログラミングスクールはどこも値上げ傾向にあるので、CodeCampGATEに限った話ではないと考えています。

CodeCampエンジニア転職の良い評判・口コミ
CodemCampエンジニア転職の良い評判・口コミをTwitterから収集しました。
- セキュリティ対策が学べる
- 開始2ヶ月でオリジナルECサイト完成
- やってよかった、教材がよかった
- 自社サービスエンジニアの内定がでた
自社開発企業に転職できた、やって良かったなど良い評判・口コミが多かったです。

セキュリティ対策が学べる
○セキュリティ対策課題の実施
・XSS
→htmlspecialcharsでHTMLエスケープの実施
・SQLインジェクション
→sql文に変数を用いる際はbindValueを用いる続く#codecampgate #駆け出しエンジニアとつながりたい
— Shoichi@webエンジニア志望 (@sho1_code) March 17, 2020
単純な開発だけではなくセキュリティなどのリアルなスキルが身につくのは確かに評価ポイントです

開始2ヶ月でオリジナルECサイト制作完了
CodeCampGateを開始してから2ヶ月経ち、本日オリジナルECサイト制作完了しました。完成度はまだ低いですが、後半2ヶ月の実践開発でクオリティを上げます!
いつかは様々なジャンルのエンジニアに役立つWEBサイトを作りたいですね#コードキャンプ#駆け出しエンジニアと繋がりたい#今日の積み上げ pic.twitter.com/pnv16PGVf6
— Ken (@1340K) September 7, 2020
その後細かい調整が入る前提ですが、それでも2ヶ月でECサイト構築できるスキルが身についています。

やって良かった、教材が良かった
ちょっと投稿遅れましたが💦
12/17、CodeCampGATE無事修了しました🙌
独学するか、受講するか、迷いに迷って初めましたが、やってよかったなと思います😊
何よりカリキュラムがとてもよくて、教材もわかりやすかったです!!もし受講するか迷ってる人がいたら、相談のるので是非コメントください🙋
— mocco (@cheerful_mocco) December 20, 2018
卒業生の方に教材がとても高く評価されています。

自社サービスエンジニアの内々定が出た
昨日から東京に泊まり今日、最終選考がありました。
結果としては、内々定を頂けました!
自社サービスでかつ、今後伸びていく業界ということもあり、自分の実力的に勿体ない会社です^_^正式な返事は、オファーレターが来てから検討したいと思います。#駆け出しエンジニアと繋がりたい #CodeCamp
— エンタツ (@engineertatsuya) November 18, 2019
未経験で自社のサービス開発エンジニアに転職できるのはとても魅力的です

CodeCampエンジニア転職の良い評判・悪い評判まとめ
CodeCampエンジニア転職の良い評判・悪い評判をまとめると以下のようになります。
良い評判の自社開発エンジニアの内々定が出ているところややって良かったという声がポイントです。
実感値や結果が出ているので利用価値を感じている人が多かったです。
悪い評判の期間の長さや質問が予約制の部分は人によって合う・合わないのレベルなので大きなデメリットでもないと考えます。
ただし、値上げはいつされてもおかしくないので気になる人は早めに申し込んでおきましょう。
CodeCampエンジニア転職が向いている人・向いていない人
CodeCampエンジニア転職が向いている人・向いていない人は以下の通りです。
一方で向いていない人は、ちょっとプログラミングを学びたいようなライト層と教育訓練給付金でコスパの高いプログラミングスクールを選びたいと考えている人です。
CodeCampエンジニア転職利用時の注意事項
CodeCampエンジニア転職利用時の注意事項は4点あります。
- 転職先が公開されていない
- 前半2ヶ月で受講修了しないと有料の延長手続きが必要
- 専任講師は選べない
一つずつ解説していきます。

①転職先が公開されていない
転職支援付きのプログラミングスクールでは転職先が公開されていることがよくあります。
ただし、CodeCampエンジニア転職では転職先は非公開になっています。
昨日から東京に泊まり今日、最終選考がありました。
結果としては、内々定を頂けました!
自社サービスでかつ、今後伸びていく業界ということもあり、自分の実力的に勿体ない会社です^_^正式な返事は、オファーレターが来てから検討したいと思います。#駆け出しエンジニアと繋がりたい #CodeCamp
— エンタツ (@engineertatsuya) November 18, 2019
どこのプログラミングスクールでも大体就職先を公開しているので、少々不安なポイントではあります。
転職先が気になるのであれば、無料カウンセリングで相談しておきましょう。

②前半2ヶ月で受講修了しないと有料の延長手続きが必要
なお、4ヶ月の学習期間のうち、前半2か月間を受講修了しないと、後半2か月間について受講することはできません。前半2ヶ月間の学習が学習期間内に修了しない場合、別途有料での学習期間延長手続きをしていただく必要があります。
CodeCamp利用規約より
CodeCampエンジニア転職では、前半2ヶ月でしっかり受講修了する必要があります。
しかも2ヶ月で修了しないと有料での延長手続きが必要となるため注意が必要です。
受講の際には期間内に受講終了できそうかプライベートの時間ん確保含めて確認しておく必要があります。

③専任講師は選べない
受講者が「CodeCamp」の後半2か月間を受講する場合、受講生1名に対して1名の専任講師が選任されます。ただし、専任講師の選任は当社の一存で行うものとし、やむを得ない場合を除き、専任講師を事後的に変更することはありません。
CodeCamp利用規約より
CodeCampエンジニア転職で専任される講師は選択できません。
経歴などで気になった人がいた場合でも、その人を指名することはできません。
講師を選べないのどこのスクールでもほぼ同じなので、気にするほどではないと考えています。

CodeCampエンジニア転職無料カウンセリング申し込み手順
CodeCampエンジニア転職の無料カウンセリング申し込み手順は以下の通りです。
手順は簡単で1分ほどで完了します。
- CodeCampエンジニア転職公式にアクセス
- 受講相談をクリック
- 相談日時を選択
- 無料会員登録
①CodeCampGATE公式にアクセス
まずはCodeCampGATE公式にアクセスします。
②受講相談をクリック
「無料で相談してみる」をクリックしましょう。
③相談日時を選択

希望日時を選択します。
無料カウンセリングはビデオ通話で実施します。
④無料会員登録

無料相談には無料会員登録が必要となります。
会員登録方法は以下の通りです。
- Googleアカウントで登録
- Faceboolアカウントで登録
- Twitterアカウントで登録
- Yahooアカウントで登録
- メールアドレスで登録
無料の会員登録が完了後に無料カウンセリング予約も完了となります。
筆者体験談:未経験者の自己投資に対する考え方

プログラミングスクールにそももそも投資する必要があるの?と考えている方もいると思います。
筆者も未経験でIT業界に飛び込みましたが、最初ほど自己投資をちゃんとしておいた方が絶対良いです。
- 未経験で就職した後も仕事をするための努力と自己投資がかなり求められる
- 努力にはかなりコストが必要(年数十万円単位)
- だったら最初からITスクールに自己投資しておいた方が仕事の入りもスムーズになる
筆者も25歳の時に未経験で無料のITスクールに通って就職しました。
最初は紹介予定派遣で現場に入りましたが、1年経っても正社員雇用に繋がりませんでした。
今振り返ると、これは完全にスクール選びに失敗しました。

その後、自腹で資格取得をして転職活動を行い未経験ながらなんとか1部上場企業への就職に成功しました。
ただし、基礎力向上と体系的に開発を学んでいなかったため、就職後の業務になれるまでとても苦労しました。
3ヶ月ほどで血尿が出てメンタルもやられかけました。あんな思いするなら最初からスキルを身につけてから転職しておくべきでした。

慣れない仕事をしながら、たくさん本を買って読んだり、自分で環境を作ったり、資格試験をいくつも受験したりと1年目で数十万円は使いました。
CodeCampGATEのようにエンジニアとしてスキルを身につけて価値発揮することを目的におくべきです。
私は結果的に生き残れましたが、同期でエンジニアとしてその後も活躍している人はほとんどいません。

そうならないように、IT未経験者は「自己投資は必要!IT業界で身につけるためのスキルを磨く!」という覚悟が必要です。
就職後も生きていけるエンジニアスキルを身につけてくれるプログラミングスクールを選ぶことを強くおすすめします。
そもそもエンジニアになれば自己投資は当たり前になってくる

【引用】Tech総研エンジニアアンケート「自己投資額はいくら?」
リクナビTech総研がエンジニアに対して自己投資をいくらしているのかを職種に分けてアンケートを取った結果です。
現役のエンジニアでさえ毎月1万円を軽く超えてきます。
IT業界は技術進歩がとても激しく、自ら新しい技術に触れたり学んだりしていかないと市場価値が低くなっていきます。
最初は自己投資に抵抗感がありますが、IT業界はそもそも自己投資をバンバンする世界です。

IT業界で活躍したいと本気で考えているなら、自己投資に対する抵抗感は早めに無くしておいたほうが中長期的に活躍できると思います。
IT業界にエンジニアとして転職した方が良い理由

未経験でもIT業界に転職した方が良い3つの理由についてそれぞれ解説していきます。
- IT業界は他職種よりも平均年収が高い
- IT業界は人材不足に悩んでおり、ITエンジニアの需要は今後も高まる
- IT業界のリモートーワーク率は高く、ワークライフバランスを整えやすい
①IT業界は他職種よりも平均年収が高い

IT自体の年収は、全体と比較しても40〜50万円と高いです。
「なんだそれだけかよ」と思いがちですが、40年働くと約2,000万円です。
2,000万円の差ってメチャクチャ大きいです。
エンジニアになって手に入るのであれば、掛ける労力に対して得られるものが非常に大きいです。
しっかりと自己研鑽を続ければ、私の体験上スキルに合わせて年収もきちんと上がっていきます。

②IT業界は人材不足に悩んでおり、ITエンジニアの需要は今後も高まる

出典:経済産業省の「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」
日本の人口が減っていって、マーケットが縮小していきます
それにも関わらずIT業界は拡大しています。
10年後の2030年に、数十万人規模でIT人材が不足すると試算されています。
拡大して供給が追いつかないIT人材は仕事が当面無くなることもないと考えられます。

③IT業界のリモートーワーク率は高く、ワークライフバランスを整えやすい

昨今、リモートワークによる家庭フォローや副業による生産性向上が注目されています。
自分の人生を有意義にしていくためにはリモートワークは欠かせないものになっていきます。
そんな中で、IT業界のリモートワーク率は極めて高いです。
IT業界に入ればリモートワーク前提のライフプランを行うチャンスです。
家庭のフォローもできますし、出社時間を副業に当てられるので最高です。

CodeCampエンジニア転職利用のまとめ
CodeCampエンジニア転職は転職支援付きプログラミングスクールです。
今、IT業界は人材不足に悩んでおり、未経験者の受け入れも積極的に行っています。
ただ、それを聞いた多くの方がIT業界を志望しており、良い会社から順番に埋まっている状況です。
迷っているうちにあなたにあった最高の会社の求人が他の人に取られてしまう可能性もあります。
相談自体は無料ですので気になったら今すぐ行動してライバルに差をつけましょう!
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