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インターネットアカデミーの給付金対象講座を徹底解説!

悩む人

インターネットアカデミーの利用を考えている私。給付金対象講座があるみたいだけど、どれが対象か分かり辛い!誰かわかりやすい人に教えてほしい!

そんな疑問を解決します。

結論から言うと、インターネットアカデミーの教育訓練給付金対象講座は以下の通りです。

  • IoTエンジニア育成コースA
  • IoTエンジニア育成コースB
  • AIエンジニア育成コース
  • AI×IoTエンジニア育成コース

ただ、これだとコースごとに何が違うのかがわかり辛いですよね。

本記事では、それぞれの給付金対象コースについて徹底解説していきます。

インターネットアカデミー
  • 無料体験で受講内容を確認できる
  • 経済産業省認定講座あり
  • 受講料の最大70%キャッシュバック
未経験からエンジニアに転身

本記事の信頼性

・本記事は、実際20代IT未経験だった私が無料のITスクールを卒業して転職した体験談から記載をしています。

・IT業界に在籍して15年目になり転職3回。

・大手企業のIT担当管理職や採用担当の立場の側面もあり、未経験の人が面接に来た際にどう捉えるかも含めて解説しています。

インターネットアカデミーの評判も確認しながら、あなたに合ったプログラミングスクールなのか判断しましょう。

インターネットアカデミーについておさらい

項目概要
サービス名インターネットアカデミー
所在地新宿AVENUE校
〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目5−12 FORECAST新宿AVENUE 10F
TEL:03-3341-3781

渋谷校
〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー5階
TEL:03-5459-6039
設立1995(平成7)年9月12日
事業内容Webサイトの制作、システム開発および管理・運用
IT技術者の育成およびITに関する企業教育全般
IT技術者の人材派遣および経営戦略における人材採用コンサルティング
コースプログラミング
Webデザイン
Webマーケティング
評価4.8

インターネットアカデミーは、日本初のWeb専門の歴史あるプログラミングスクールです。

講師にはW3Cメンバーがいたりハイレベルな授業でITエンジニアとしてスキルアップを支援してくれます。

コースはプログラミングからWebデザインやWebマーケティングと幅広く用意されています。

また、教育訓練給付金の指定講座となっているため、最大70%(56万円)の支給を受けながらスキルアップすることができます。

そんなインターネットアカデミーの給付金対象講座を確認していきましょう。

べるぜ

インターネットアカデミーの給付金対象講座

インターネットアカデミーの給付金対象講座は以下の通りです。

  • IoTエンジニア育成コースA
  • IoTエンジニア育成コースB
  • AIエンジニア育成コース
  • AI×IoTエンジニア育成コース
講座・コース名受講料(税込)給付金実質負担額(税込)
IoTエンジニア育成コースA834,680円560,000円274,680円
IoTエンジニア育成コースB688,160円481,712円206,448円
AIエンジニア育成コース456,500円319,550円136,950円
AI×IoTエンジニア育成コース902,990円560,000円342,990円
インターネットアカデミーの給付金対象講座

教育訓練給付金対象のコースは、IoT及びAIエンジニアか、IoT&AI両方が学べるコースです。

IoTエンジニア育成コースAとIoTエンジニア育成コースBの違いは、受講期間と受講時間です。

それぞれのコースについて見ていきましょう。

IoTエンジニア育成コースA

インターネットアカデミーIoTエンジニア育成Aコース
IoTエンジニア育成Aコース
受講期間授業数学習時間受講料(税込)給付金実質負担額(税込)
8~10ヶ月41回82~164時間688,160円560,000円274,680円

IoTエンジニア育成コースAでは、家電や自動車など様々なモノとインターネットをつなぐIoT(Internet of Things)は、先端IT技術として業界を問わず活用されています。

それに伴い、IoTの開発にかかわるエンジニアの需要も高まっていますが、その反面で先端IT技術を身につけた人材は不足しています。

このコースは、ビジネスでIoTを活用できる人材を育成します。

プログラミングやサーバー、ネットワークなどIoTの実装に欠かせないスキルを身につけ、実際にIoTに対応した家電製品を制御するアプリケーションの開発や、実機の操作を行います。

IoTエンジニア育成コースB

IoTエンジニア育成Bコース
IoTエンジニア育成Bコース
受講期間授業数学習時間受講料(税込)給付金実質負担額(税込)
6~8ヶ月29回58~116時間834,680円481,712円206,448円

IoTエンジニア育成コースBは、IoTエンジニア育成コースAと同様の内容です。

違うのは、授業期間とそれに伴う学習時間や料金となります。

IoTエンジニア育成コースBでは、育成コースAと同様にビジネスでIoTを活用できる人材を育成します。

プログラミングやサーバー、ネットワークなどIoTの実装に欠かせないスキルを身につけ、実際にIoTに対応した家電製品を制御するアプリケーションの開発や、実機の操作を行います。

AIエンジニア育成コース

インターネットアカデミーのAIエンジニア育成コース
受講期間授業数学習時間受講料(税込)給付金実質負担額(税込)
3~4ヶ月22回44~88時間456,500円319,550円136,950円
インターネットアカデミーの給付金対象講座

近年、経営課題として挙げられている人材不足の解決や働き方改革の推進のため「AI(人工知能)」が注目されています。

しかし、AIやIoTなどの先端IT技術を導入している企業は12.1%にとどまっており、これは、AIを使いこなす人材が不足しており、企業がAIの導入に踏み切れない状況です。

インターネット・アカデミーの「AIエンジニア育成コース」では、AIの歴史やAIが得意なことや苦手な事、ビジネスにおける活用事例などの基礎知識はもちろん、Pythonを使ったAIプログラミングの実践を行います。

この実践を通じて、機械学習(マシンラーニング)や深層学習(ディープラーニング)を活用したシステムを構築を行い、IPAが定義している「AI開発者」のミドルレベル(既存のAIライブラリ等を活用して、AI機能を搭載したソフトウェアやシステムを開発できる)に該当する技術を学習します。

AI×IoTエンジニア育成コース

インターネットアカデミーのAI×IoTエンジニア育成コース
受講期間授業数授業時間受講料(税込)給付金実質負担額(税込)
4~7ヶ月39回78~156時間902,990円560,000円342,990円
インターネットアカデミーの給付金対象講座

インターネット・アカデミーの「AI×IoTエンジニア育成コース」では、先端IT技術について学習します。

AIについては、AIの歴史やAIが得意なことや苦手な事、ビジネスにおける活用事例などの基礎知識はもちろん、Pythonを使ったAIプログラミングの実践を行います。

この実践を通じて、機械学習(マシンラーニング)や深層学習(ディープラーニング)を活用したシステムを構築を行い、IPAが定義している「AI開発者」のミドルレベル(既存のAIライブラリ等を活用して、AI機能を搭載したソフトウェアやシステムを開発できる)に該当する技術を学習します。

IoTは、プログラミングやサーバー、ネットワークなどIoTの実装に欠かせないスキルを身につけ、実際にIoTに対応した家電製品を制御するアプリケーションの開発や、実機の操作を行います。

インターネットアカデミーは豊富な給付金対象講座が選べる!

講座・コース名受講料(税込)給付金実質負担額(税込)
IoTエンジニア育成コースA834,680円560,000円274,680円
IoTエンジニア育成コースB688,160円481,712円206,448円
AIエンジニア育成コース456,500円319,550円136,950円
AI×IoTエンジニア育成コース902,990円560,000円342,990円
インターネットアカデミーの給付金対象講座

インターネットアカデミーでは、IoTやAIなど先端技術を給付金が支給される講座で受講することができます。

厚生労働省からも認定されている教育訓練給付金対象講座で信頼性も高いです。

未経験を受け入れてくれる求人も景気が悪くなるとどんどん少なくなるため、ITエンジニアになるという夢に向かって、後悔しないようにすぐにインターネットアカデミーに無料相談しましょう。

インターネットアカデミー
  • 無料体験で受講内容を確認できる
  • 経済産業省認定講座あり
  • 受講料の最大70%キャッシュバック
未経験からエンジニアに転身
  • この記事を書いた人

べるぜ

●大手企業管理職 ●採用やマネジメントを担当 ●全社表彰や最優秀組織長賞等といった表彰をいくつも受賞 ●30代半ばにして年収1,300万円達成 ●大手メディアにマネジメントに関する寄稿経験あり

-IT未経験向け